ICL手術を受けました1～きっかけ～

まずICL手術とは簡単に言えばコンタクトを目のなかに入れる手術です。これで裸眼生活が送れます。
(手術の内容は眼科のホームページとかの方が詳しいので省略します。)

先日この手術を受けてきました。
結論から言いますとめっっっちゃ満足してます！！
夢の裸眼生活！！！うれしー！！！
コンタクトの処理をしなくて良いというのはもちろんよかったのですが、夕方疲れないというのがわたし的にはなによりよかったです！

しかし、友人に胸を張って勧められるかと言うと微妙かも。リスクもあるしね。

そんなこんなでこの手術を受けようと思ったきっかけは、生活がままならないレベルで目が悪いから。
コンタクトの度数としては
左目-11.5D、右目-10.5Dのコンタクトを入れていました。（色だけ識別できるレベル）
ついでに左目は乱視でした。
小学校2年生からメガネっ子で、高校からはコンタクトでした。社会人になって一日中パソコンを見る仕事し始めてからやけに目が疲れるから目について調べて、ICL手術というものがあると知ったのがきっかけです。

HKTの指原さんがこの手術を終えた頃で話題になってたんですよ。安全性とか怖くて最初は躊躇してましたが、コンタクトのめんどくささと夕方に感じるコンタクト特有のあのシバシバ感がなくなるなら！と思い決心しました。

こんな感じでダラダラと手術後までの記事を書いていきますので、お付き合いください＼(^o^)／